新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
初めに、6ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費、人件費は、農林水産部長及び農林政策課職員の人件費です。 次に、新規就農者の確保・多様な就農の推進は、次世代の意欲ある新規就農者に対して資金を交付して定着を図ったほか、新規就農者を雇用した農業法人に対し、農業技術及び知識の習得のための研修経費の一部を支援することなどにより、令和3年度は80名の新規就農者を確保しました。
初めに、6ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費、人件費は、農林水産部長及び農林政策課職員の人件費です。 次に、新規就農者の確保・多様な就農の推進は、次世代の意欲ある新規就農者に対して資金を交付して定着を図ったほか、新規就農者を雇用した農業法人に対し、農業技術及び知識の習得のための研修経費の一部を支援することなどにより、令和3年度は80名の新規就農者を確保しました。
3ページ、初めに、第6款農林水産業費、第2項農地費、第1目農地総務費、農地施設の維持管理、農道の維持管理は、市が管理する農道の維持管理に要した経費です。 次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、道路の管理は、道路用地の土地借り上げ料や道路パトロール車両の維持管理に要した経費で、道路橋りょう諸経費は、一般事務経費です。
次に、5ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費は事務費です。 次に、第3目農業振興費は、北区農業振興協議会への負担金です。 次に、第5目林業振興費は、海辺の森の指定管理料などです。 次に、第2項農地費、第1目農地総務費は、排水機場の維持管理費、濁川自然生態観察園などの農村環境施設の維持管理費、農道の維持管理費です。
第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目林業振興費は、当課で所管する新津森林公園の管理に係る経費です。 続いて、6ページ、歳入、収入済額合計1億300万2,621円、予算現額と比べて2,278万7,379円の減でした。
◎石附知子 西区農政商工課長 報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、議案書36ページ、第6款農林水産業費、第2項農地費、黒埼農村環境改善センター改修事業は、黒埼農村環境改善センターの下水道接続工事を行うもので、2月定例会において繰越明許費の設定を議決いただいたものです。繰越金額は記載のとおりです。
次に、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費は事務費です。 次に、第3目農業振興費、農業振興諸経費は、北区農業振興協議会への負担金です。 次に、第5目林業振興費、樹林環境の整備・活用は、海辺の森の指定管理や飛砂除去などに要する経費です。
次に、第6款農林水産業費、第2項農地費、第1目農地総務費、農地施設の維持管理、農道の維持管理は、市が管理する農道の維持管理の経費です。 次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費です。道路の管理は、道路用地の土地借り上げ料や借り上げている土地の購入、道路パトロール車などの維持管理の経費です。道路橋りょう諸経費は、消耗品などの一般事務費です。
また、第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目林業振興費は、当課で所管する森林公園事業用地の管理経費です。 続いて、歳入、4ページ、歳入予算合計8,852万1,000円で、前年度と比較して1,168万3,000円、11.7%の減で、令和3年度に実施した小合コミュニティセンター下水道接続事業に係る地方債880万円が皆減したことが主な理由です。
初めに、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費のうち、新規就農者の確保・多様な就農の推進は、自営就農する新規就農者が、国の制度である農業次世代人材投資事業を活用することで、就農直後の不安定な営農を支え、早期に経営確立できるよう支援します。
次に、同じく第6款農林水産業費、第1項農業費、元気な農業応援事業(新たな産地づくり支援)、県の補助事業に上乗せ補助を行う新たな産地づくり支援について、県の事業の年度内完了が難しく、県が補助金の繰越しを行うため、市においても1,500万円の繰越明許費を設定します。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第6款農林水産業費に計上の再生可能エネルギー調査事業について、当局から、再生可能エネルギーの利活用を推進するため、農業水利施設を活用した小水力発電施設の導入可能性調査を実施するものであるとの説明がありました。
次に,第6款農林水産業費のうち,農作物被害対策事業費について議論となりました。 委員から,補助金の対象となる有害鳥獣捕獲柵の設置場所は耕作している農地に限っているが,農地に隣接している山林の中に設置するほうが効果的,効率的な場合があるので柔軟に考えてもらえないかとの質問があり,当局から,来年度定める8か所のモデル地区実証事業でそのような課題を含め検証していきたいとの答弁がありました。
│ │ 第8項 スポーツ費 │ │ │ │ 第7款 商工費 │ │ │ │ 第2表 繰越明許費補正 │ │ │ │ (変更) 第2款 総務費 │ │ │ │ (追加) 第6款 農林水産業費
次に,歳出第6款農林水産業費第1項農業費について議論となりました。 まず,第10目農業振興費の鳥獣害対策についてであります。
次に、第6款農林水産業費に計上の海外販路拡大事業について、委員から、どのような成果が上がったのかとただしたところ、当局から、同事業は、日本への評価の高さ、生鮮品の輸入の規制、事業者の関心、相手国の経済成長の可能性などからアジアを中心に展開しており、昨年度は台湾と香港の国際食品見本市に出展し、幾つかの商談が成立したなどの成果があったとの答弁がありました。
まず、第6款農林水産業費及び第7款商工費に計上の産業部フリーアドレス設備整備事業について、当局から、業務の生産性向上、ポストコロナの社会変革への迅速な対応を図る目的で、産業総務課ほか、産業部の5課について、フリーアドレスに対応したオフィス環境整備を行うため、モバイル端末の配備、OAフロア工事などを実施するものであるとの説明がありました。
6款農林水産業費、1項農業費のうち農業環境整備事業は、令和元年台風第19号により被災しました農地の復旧について、農地等に堆積した土砂の発生量が確定し、処分方法の調整が進みましたことから、発生土砂の処分等を行う経費でございます。 102ページをお願いいたします。
ここでは第6款農林水産業費のうち,農林漁業者に対する事業継続支援金についてが議論となりました。 この事業は,新型コロナウイルス感染症の影響を受け,売上げが減少している市内の農林漁業者へ事業継続のための支援金を支給するものです。 委員から,農業などをされている方は高齢者が多い。
まず、第6款農林水産業費に計上の浜松花いっぱいプロジェクト事業について、当局から、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により各種イベント等が中止されたことに伴い影響を受けている花小売店や花卉生産者を支援するため、花の需要喚起及び消費拡大に向け、公共施設等において市内産の花を使用したアレンジメントを展示するものであるとの説明がありました。
6款農林水産業費、1項農業費の農業経営支援事業は、令和元年台風第19号の被害に遭った圃場に対する土砂撤去工事の遅延により、令和2年度に水稲の作付ができない農業者に対しまして、令和3年度の営農再開に向けた圃場の維持管理に係る経費でございます。 82ページをお願いいたします。